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建築設備士

平成30年 第5問 建築設備士

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平成30年 第5問 建築設備士


  • 冷暖房負荷計算に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。


    1.人体から発生する顕熱量と潜熱量の和は、作業状態が同一の場合、室内乾球温度が高くなると、大きくなる。

    2.間欠空調による蓄熱負荷は、暖房時に大きく、冷房時に小さいので、冷房時においては、一般に、考慮しない。

    3.人体や照明からの熱負荷は、暖房時においては、取得熱として安全側に働くので、一般に、考慮しない。

    4.冷房時には、北面のガラス窓や日影となるガラス窓についても、日射熱負荷を考慮する。

    5.すきま風熱負荷の計算に用いるすきま風量の計算法には、換気回数法、窓面積法等がある。



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