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建築設備士

平成30年 第1問 建築設備士

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平成30年 第1問 建築設備士


  • エネルギーの有効利用に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。


    1.排熱投入型吸収冷温水機は、ガスエンジン、燃料電池等で発生する排熱を冷温水機内部の溶液の昇温又は冷媒の再生に利用するものである。

    2.一重二重効用吸収冷温水機は、熱源が都市ガスの燃焼熱のような高温であれば一重効用で運転し、排熱のような低温であれば二重効用で運転する。

    3.外気冷房は、外気のエンタルピーが室内空気のエンタルピーよりも低いときに、そのエンタルピーの差を冷房に利用するものである。

    4.シリカゲル等の吸着剤を用いた太陽熱冷却除湿システムにおいて、太陽熱は、吸着剤の再生に利用される。

    5.河川水は、一般に、大気に比べて、年間を通して温度の変動幅が小さいので、ヒートポンプの熱源として効率的に利用できる。



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